家づくり雑記
基礎工事着工後の自分から、家づくりをこれから始める自分に対しての手紙を書きました。家が出来上がっていないけど打ち合わせを終えたばっかりの今だから書ける内容になっています。
家づくり打ち合わせの際に住宅エコポイントの話が出なかったので、最大35万ポイントを損した気分になって調べてみました。やっぱりもらえませんでした。
事前知識ゼロで注文住宅に挑むのに心強いコンシェルジュサービスがあります。
金属のハンコ、チタンのハンコを実際に使って感じる良さをレポートします。
書斎を社長室風にしてしまおう。使い勝手の良い書斎にするため、机のサイズやレイアウトをいくつか考察しました。
いよいよ着工合意の判を押します。しかし、まだ不安が残っています。
東京ゼロエミに初回当選したが我が家が新型コロナウイルスの影響下で我が家が家づくりしている中で貰えるお金について纏めました。
はてなブログを使って家系ブログを2か月ほど書いていてよかったなぁと思うことがいくつかあったので、まとめてみました。
太陽光パネルの設置面積を増やすことによるメリットがあるのかどうかを検証しました。
カップボードの見直しをすればするほど悩みは増えてきます。
新築の工事現場には大きく〇×様邸建築工事と施主の名前が書かれています。昨今プライバシーを気にする人も増えておりますが、果たして施主名表記を隠すことは出来るのでしょうか。
家づくり中にコロナ禍がはじまり在宅勤務になってしまったことで、家づくりに対して考えがかわってきたり、新たに気付いたことがあります。
トクラスのショールームで、キッチン、カップボード、お風呂を選んできました。たくさんの商品を見られるので、納得のいく商品選定が出来ました。
インテリア選定に悩む妻。そしてあまり興味のない自分。打ち合わせ中突然妻から飛んでくる「どっちがイイと思う?」に対してどのように答えるのが正解なのでしょうか。
注文住宅のオプション設定品を徹底的に見直し100万円のコストカットを行いました。アイテム毎のコストカット効果金額も記載しています。
家づくりの際に、イメージを正しく伝えることは施主側、施工側ともに非常に大切です。視覚に訴える伝え方を利用することで、お互いが共通のイメージを持って話を進めやすくなります。
家づくりの最初に行う作業のひとつに、どういう部屋を何部屋作ればよいのか間取りを考える作業があります。どのように部屋の間取りを考えればよいのか、実例を紹介します。