前日の生産さんとのやりとりで、この日は朝から見に行くと決めてました。
朝9時半、現場に行くと既に2人の姿。
職人さんに挨拶して、午前中の日光の当たり方を確認したり、作業を見せて貰ったりして、日陰でケータイを弄っていると、生産さんの車がやってきました。
来るとも何とも聞いていなかったのですが、これにより生産さんと基礎工事最終段階を見届けるの巻、となりました。
着工三十四日目
ついに、基礎工事最終日です。
この日の主な作業は、エネファーム土台のコンクリート打設と、玄関土間コンクリートの打設でした。
エネファーム土台コンクリート打設
外部配管埋設時に不自然に埋め戻されなかった部分があったのですが、そこにエネファーム用の土台が用意されました。
生産さん曰く、普通の工務店ならコンクリートの土台を敷いて終わりのところ、住友林業ではしっかり鉄筋コンクリートを敷くとのことです。
さらに、その鉄筋は家本体の基礎と繋がっており、非常に強固なものとのこと。
作業の様子を写真で追ってみましょう。
(ずーっと生産さんと話し込んでて写真あまり撮ってなかったですが。。。)
この様子を見られるのはレアですよ。
そう言うのもわかりました。
だって、この鉄筋コンクリートはその日のうちに打設されてしまい、鉄筋の有無は外からではわからなくなりましたから。
玄関土間コンクリート打設
もうひとつの大きな作業は土間コンクリートの打設でした。
前日までに玄関土間、土間収納部分の基礎の上に砕石が敷かれていましたが、そこにコンクリートが入りました。
更に、玄関へのステップにもコンクリートが入りました。
すいとんの術のように刺さっている緑の管は、防蟻薬を砕石の中に流し込む穴とのことです。
昨日までは玄関ステップなんて存在していなかったのですが、ほんの1~2時間で玄関ステップの木枠をサクッとつくって設置していたのを見て、プロの技を感じました。
コンクリートが結構固めだったとのことで、気温33度を超える炎天下での作業でしたが、コンクリートが凄い勢いで硬くなっているらしいです。
コテで均そうにもコテが負けてしまうほどらしく、水を打ってはコテで均し、また水を打ってはコテで均しをずーっと続けていました。
玄関周りだけで、コンクリート打設から均し終わりまで1時間ほど、暑いとも言わず滝のような汗を流しながら作業しているのをただ固唾を飲んで見ていることしかできませんでした。
嘘です、軟弱な自分はアツい、アツいと言いながら、お茶をガブガブ飲みながら、生産さんと無駄口をたたきながら見ていました。
基礎屋さんの凄さ
自分は、たった3時間ほど見ていただけなのに足は痛いわ喉は乾くわ、そして何よりクソ暑いわ、途中から日陰を探して座りたくなっていました。
しかし、基礎屋さんは汗を滴らせながら黙々と作業をされており、本当に凄いと感じました。(我々が見ていたからかもしれません。)
また、コンクリートの納入時刻に対して玄関土間の準備作業が少し遅れていたらしく、昼過ぎまで一切纏まった休み時間なしで作業をしていました。
その作業も無駄な動きがありませんでした。
10時過ぎに差し入れ用の凍らせたお茶を持って行ったのですが、とても渡せる空気ではありませんでした。
兎にも角にも、これで基礎工事はすべて終了しました。
爽やかな雰囲気の基礎屋さんたちとも、これでお別れです。
来週はいよいよビッグイベントが待ち構えています。
次回から躯体工事編に入ります。→BF工法の強みが一目瞭然、ビッグコラム出現の時