事前知識ゼロで注文住宅に挑む

住友林業で注文住宅を建てました。家づくりの事前勉強もせずに家を建てた記録です。

事前知識ゼロで注文住宅に挑む

3か月点検とアレの補修の日程が決まりました

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4月になり暖かくなってきた為か、庭に青々とした雑草がポコポコとものすごい勢いで生えてきました。

気付いた物から順に引っこ抜いているのですが、意外と根深いものも有ります。

早いこと庭もキレイに作らないとなぁと少し焦り始めてます。

3か月点検日

ひとつ前のブログで、3か月経ったのに3か月点検の連絡が一切来ないぞとぼやきました。

そして、記事の中でも触れましたが、しびれをきらして生産さんに補修依頼をした後に漸くメンテナンス担当から3か月点検の連絡が来ました。

やっと決まったのその点検日は、4月の後半。

引渡しから4か月以上経ってますが3か月目のフリーインスペクションです。

電話の段階で、保証書快適住まいのABCというメンテナンス総合冊子の2つを用意しておいてほしいとのリクエストが有りました。

膨大な引渡し書類の中に保証書なんてあったっけ、と焦ってしまいましたが無事に引渡し書類ファイルの中に発見しました。

3か月点検はみっちり2時間ほどかかるらしいです。

先日の生産さんの来宅では30分ほど気になったところだけの確認だったので、次回は相当みっちりやって戴けるのかしら、と期待しています。

そして、メンテナンス担当はどんなナイスガイなのか、という点もまた楽しみな点です。

引越し傷の補修

話は変わり別件です。

この話題、このブログを読んでくれている人は覚えているでしょう。

引越しの時に起こった(そして怒った)出来事。

あれから3か月以上の月日が過ぎました。

新築の床にでっかい傷をつけるような引越し屋が手配する補修屋などどうせ安い会社だろ、ウチは住友林業の高級な床やぞ?そんな2流か3流か分からんようなところが我が家のメインの床を補修するなど信じて任せられるわけなかろうが!
ハウスメーカーさんの手配するエクセレントな業者に直してもらってお宅さんにはのし紙付けて請求書贈ったるさかいゼニだけ払いなはれ
(どうせ引越し屋の保険使うだけだし。)

と引越し屋に一喝した上で住友林業の生産さんにお願いして上質な補修を手配していただくこととしました。

当該床板の張替えの場合は、場所が床暖房の真上なので床暖房も全面剥ぎ取る必要性が出る恐れがある、などと恐ろしい話もあったのですが、最終的には床材メーカーの朝日プライウッドさんに繋がって戴き、パテ埋めで誤魔化さない補修方法をして貰えることとなりました。

その後も1か月待ってもなかなか見積りが出てこなかったり、今の今までこの特殊な補修方法を行える職人さんの確保などで時間を要していたようですが、この度無事に今月中に補修の日程を組んでいただけました。

折角なので仕事を中断して?休んで?この貴重な作業を見たいと思います。

とっても長く待たされたので楽しみです。

【後日解決編】

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