新居で普通に生活していてここが新居であることをすっかり忘れた頃に、驚きのネタが舞い込んできました。
皆さん、普通に暮らしていたらライフラインの請求書が定期的に届けられますよね。
知らぬ間に検針されて、ポストに投函されてる紙です。
このうち、電気代やガス代は季節により結構上下するものですが、水道代は年間を通してそれほど上下するものではありません。
しかし、今回我が家に届いた水道代の請求は驚愕ものでした。
驚きの検針票
何も言わずにまずはこの検針票をご覧ください。
このような検針票が我が家のポストに入っていました。
新居に入ってはや2ヶ月ほど。いよいよ本格的にこの家のランニングコストが見えてくると思いドキドキした気持ちで見ました。
検針票によると、この2ヶ月間の使用量は34立米とのこと。
アパートで暮らしていた頃の検針票と比べると、特段使用量が増えた様子はありません。
アパート時代と比べてお風呂が大きくなったことやアパートには無かった食洗機や床暖房が動いていることを考えると、水道の使用量は増えたのかなぁと思っていましたが、意外と変わらずでした。
と、いうことは料金も大して変わらずかな?と思って見ると、下の写真のようになってました。
今回料金:後日お知らせ
後日お知らせ??
これは、検針する方の持ち歩いている機械が壊れて計算できなかったのでしょうか?
それとも、実質初回検針なので結果を楽しみにせよというお楽しみ企画なのでしょうか?
いやはや、大した使用量じゃないから問題ないとは思いますが、こう勿体ぶられると恐ろしい。
こうなった原因
気持ち悪いので検針票に書かれていた電話番号に電話してみました。
すると、電話の相手は私の検針情報を開いてこう言いました。
使用量が急激に増えた場合などは、確認してからご連絡するようにしてます。
今回、2回目の検針ですね。前回は使用日数も少なく4立米だったので急激に増えており、再確認の上ご連絡するようにしてます。
なるほど、そういうことでしたか。で、確定した料金はどうやって知らせてもらえるのでしょうか?
後日請求書と一緒に・・・あ、クレジットカード払いなので料金通知のみ郵送します。
わかりました。郵送をお待ちします。有難うございましたー。
と、いうことで今回の件は特にトラブル無さそうです。
安心しました。